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12月15日 食中毒
あたった。あたったらしかった。ナイロビ行きの機内で出されたサンドイッチを食べているうちに気分が悪くなる。しばらくした後、激しく嘔吐。インドで食べた何かが原因だったのか?嘔吐後、幾分すっきりするが、ナイロビに到着しサファリのツアーアレンジを行っている最中に、胃のむかつき、頭痛、倦怠感に襲われる。ホテル到着後、倒れこむようにベッドに横になる。意識は朦朧とするのにまるで寝付けず、外から聞こえる大音量の音楽に誘われ、ふらふらと外に出た。

ホテルの前にはインターネットカフェがあった。幸運にもLAN接続が可能であったので、持参したPCを接続してみるが、1時間たっても、ついにインターネットサーバーには接続できなかった。仕方がないので、備え付けの日本語が使えないPCからローマ字で記した無事だとの連絡を、自宅に送信した。

インターネットカフェから戻ると、体の状態はいっそう悪化した。熱があるのか。総合感冒薬を服用しようとするが、胃が空っぽだ。ホテルのガードマンに付き合ってもらい、夜の街でパンを購入した。2枚で5シリング。ホットケーキのような味がするがパサパサ。小麦粉を食べてるようだ。それでも一気に食し、総合感冒薬を服用した。

マラリア予防薬
マラリア予防薬
これを書いているのは、この出来事の翌日である。今の状態はだいぶ落ち着き、油断は禁物だが、このままよくなるだろう。ところで、昨晩、蚊に刺された。マラリアを防ぐ薬を購入したのだが、総合感冒薬などといっしょに服用することをためらい、いまだ飲んでいない。空港から街まで送ってくれたモナナが言うには、マラリアは、このあたりじゃ至ってノーマル。彼自身、数え切れないほど患ったという。おびえるオレに経験したほうがいいと言うが、もちろんごめんだ。昨日の蚊がマラリアを媒介するハマダラカでなければ良いと、切に願う。

オレが泊まるホテルはナイロビの下町安宿ホテルだ。『地球の歩き方』で絶対泊まるななどと書かれていた地区にある。実際、現地の人々のみで、観光客の姿は見ない。オレだけ肌の色が違う……。夜遅くまで響く大音量の音楽と、生き生きとした親切なアフリカ人たち。

本来であれば、アフリカの街や人々の印象などを詳しく触れたいのであるが、それはまた今晩にでも譲るとしよう。

今日からタンザニアに向かう。ンゴロンゴロやセレゲンティといった国立公園をキャンプツアーで回る。体の調子は心配だが、楽しんでこられればと思っている。

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